BiND for WebLiFE* 3 [製品マニュアル] <$MTEntryTitle$>

ページレイアウトでは、ページ全体の構造を変更し、エリアの数、配置方法、幅の伸び縮みを有効にするかどうかを変更できます。

〈ページ設定〉の〈ページレイアウト〉を選択し［1］、ページレイアウトのアイコンをクリックします［2］。

プルダウンメニューからページのレイアウトが変更できます。レイアウトはコンテンツエリアの配置方法によって〈I型〉［A］、〈横可変型〉［B］、〈左寄型〉［C］の3種類に分類されます。また、エリア内のブロックの配置により、さらに細かなレイアウトパターンが選択できます。

中央にコンテンツエリアがあり、左右に背景余白が付きます。ブラウザウインドウの幅を変更してもコンテンツは常に中央に表示されます。また、コンテンツエリアの幅も固定され、ブラウザの幅に追随しません。

コンテンツエリアが「メイン」のみのシンプルなレイアウト

コンテンツエリア左に「メイン」、右に「サイドA」のレイアウト

コンテンツエリア左に「サイドA」、右に「メイン」のレイアウト

ブラウザのウインドウ幅に追随してコンテンツエリアの幅が変わります、ただし、サイドエリアの幅は固定です。

コンテンツエリア左に「サイドA」、右に「メイン」のレイアウト

コンテンツエリア左に「サイドA」、中央に「メイン」、右に「サイドB」のレイアウト

コンテンツエリア左に「メイン」、右に「サイドA」のレイアウト

コンテンツエリアが常に左寄せになり、余白は右側に生じます。また、コンテンツエリアの幅は固定され、ブラウザ幅に追随しません。

コンテンツエリア左に「サイドA」、右に「メイン」のレイアウト

コンテンツエリア左に「メイン」、右に「サイドA」のレイアウト

BiND3では、エリアの横幅をページ全体に対して、またはコンテンツとサイドに対して個別に設定できるようになりました。

〈I型〉の〈ビルボード＋メイン＋サイド〉のレイアウトで、サイドAの横幅を「150ピクセル」に設定した場合のレイアウトです。